こんにちはゆちゃです。

ブログをご覧頂きありがとうございます。まず初めに私のプロフィールを簡単に紹介します!
・高校卒業後、映像制作の仕事をするため専門学校へ入学
・某大手テレビ局へ就職するがその後退職
・昔から興味のあり、勉強の為ペット業界へ転職、数年勤務後退職。
・現在サラリーマンをやりながら複数のペット飼育。また、結婚し妻が第1子を妊娠中
ペットを飼う際譲渡を希望する方も多いと思います。
でもインターネットで譲渡で検索すると

引き取った子が病気を持っていた

突然譲渡の話をキャンセルされた
など、よくない話も見ると思います。
この記事では
私が経験した譲渡の光の部分と闇の部分の体験談を元に書いていこうと思います。

今回は私の話です!
譲渡一回目(良かった譲渡)
私が譲渡を考えたのは2019年の夏でした。
今まではアパートがペット不可だったため飼いたくても飼えない状況でした。
その年に引っ越したのはペット可だったのでこれを機にペットを飼おうと決めていました。
そこで利用したのは「譲渡」です。
譲渡会を探しましたが距離が遠いのでインターネットで里親募集を探すことに。
しかしまず経験したのは「譲渡条件」です。
その時は今の妻とは同棲でしたのでほとんどの条件に不適合でした・・・(´;ω;`)
そして探し続けていると一件子猫の里親募集で条件が「猫の飼育に関して知識のある方」という募集が目に止まりました。
すぐに連絡を取り何度かお話をさせて頂いた結果譲渡という形になりました。
当時譲渡画面に記載されていた子猫の写真です↓

その方は先住猫がいて、その子が他の猫が同じ環境に居ることをストレスに感じていしまう子という理由の為譲渡に出したと言っていました。
また、保護をしてから病院の診察、ノミダニの駆除。そして体の汚れを落として綺麗にしてくれて、譲渡までの期間しっかり面倒を見てくれました。
そして遂に我が家に来た子がこの子です♪今では大きくなりました!!

名前は「白玉」うちで一番の甘えん坊です!!
この時の譲渡は本当に白玉を保護してくれた方はこの人で良かったなと思えました。

私はその時のことをあまり覚えていないけど、保護してもらえて本当に良かったと思ってるよ♪
まとめ
白玉の譲渡は問題なく済みましたので譲渡はとてもいいものだなとこの時は感じていました。
勿論気を付けなくてはいけない事もあります。
譲渡に関しての注意はこちら→譲渡、保護をする際のメリット、デメリット
そして白玉も大きくなってきたタイミングで新しい家族を迎えようとしたのですが、二回目の譲渡は波乱万丈の譲渡となる事をこの時はまだ知る由もなかったのです・・・・
ご覧いただきありがとうございました。
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