こんにちはゆちゃです。

ブログをご覧頂きありがとうございます。まず初めに私のプロフィールを簡単に紹介します!
・高校卒業後、映像制作の仕事をするため専門学校へ入学
・某大手テレビ局へ就職するがその後退職
・昔から興味のあったペット飼育の勉強をする為ペット業界へ転職、数年勤務後退職。
・現在サラリーマンをやりながら複数のペット飼育。また、結婚し妻が第1子を妊娠中
皆さん日頃のペットライフ楽しんでますか?
ペットは日頃のストレスを癒してくれる存在でもあり、高齢者の認知症予防の効果などいい事ばかり!
ですがいつまでもペット達は傍にいてくれる訳ではありません。
いつか来るその日のために私たちは限られた時間をどうペットと過ごすのか考えなくてはいけません。

私達は飼い主よりも長く生きられないの。
だからその日のために悔いなく過ごしたいな。
この記事ではペットの命に私なりにどう向き合っているのかを書いていきたいと思います。
私が向き合わなければいけないと思ったきっかけ
私がペットの「死」を初めて見たのは、小さい頃に飼っていた金魚です。
お祭りでとってきた金魚ですが育て方がわからない、お祭りの景品感覚で翌日には死んでいました。。。
その次はカブトムシやザリガニだったと思います。
そして初めて動物の死で悲しんだのは、スズメの赤ちゃんです。
野生の動物は人間の臭いが付いてしまうと自分の子でも育てないと言われています。
ですので軽い気持ちで野生の子供を拾うのは可哀そうですがあまりよくない事です。
そしてそのスズメの赤ちゃんも拾ったが、育て方がわからないので一週間も生かすことができませんでした。
その時はただただ可哀そうで泣いたことを覚えています。

私も1.5か月で拾われたけどちゃんと大きくなれたよ

しっかり育て方を学んでから引き取ったから任せろ!!
そして私が最もペットの命に対して向き合ったのは、飼い犬の「死」でした。
幼いころっから飼っていただけに、私の中では兄弟、家族といった「居て当たり前のもの」でした。
飼い犬が死んでしまってから何が悪かったのか、何かしてあげられることはなかったのかを考える日々でした・・・。
一緒にいる時間を大切に・・・
当たり前ですが一緒にいる時間は終わりが必ず来ます。
その時に悔いが無いよう日々過ごすこと、身体のケアをしっかりしてあげることが大切です!

身体のケアって爪切り?あれ嫌い・・・

パパは容赦ないからな!
ペットと楽しい暮らしをするために必要な準備に関してはこちら
私は日頃からいつその日が来ても悔いのないようにと考えているつもりです。
なので触るときは精いっぱいの愛情で、「おはよう」や「お休み」など常に語り掛けています。
しかし、ペットに人間の言葉はわかりません。それでも愛情というものは種を超えて伝わるものです(^^)
また、ペット飼っている方は思い出のために写真を撮る方は沢山いるのではないでしょうか?
おそらくデータフォルダの半分はペットの写真だと思います。(私は妻1ペット9です(^^))
昔に比べ気軽に写真を撮ることができる分写真を撮って思い出に残す。今の時代だからこそ出来る事ですよね♪
思い出の品を作る
思い出に写真を撮ることは皆さんやっていると思いますが、その写真をスマホカバーやマグカップに印刷出来たら嬉しいですよね♪
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ペットの写真を使った商品を買えるうえ寄付もできるなんて一石二鳥ですよね♪
皆さんも何かペットのグッズを作りたいなと思った際はストロジアさんを利用してみてはどうでしょうか?(^^)/
また、ペットが亡くなってしまった場合ペットロスになってしまう方もいると思います。
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しっかりペットと居れる時間を楽しみ、そして思い出をたくさん作りましょう♪
ご覧いただき有難うございました。
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