【ペット保険は必要か】おすすめの対策も紹介

ペット
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こんにちはゆちゃです

このブログでは元ペットショップ店員の私がペットとの暮らしを幸せに暮らす為に必要な知識を下記のカテゴリに分けて発信していきます。

・飼育準備(何を飼うのか決める、何が必要か考える、特徴を知る、環境を整えるなど)
・飼育方法(犬飼育方法、猫飼育方法など)
・座学(世界のニュース、体験談など

皆さんはペットを飼ううえでペット保険に入るか迷ったことはありませんか?
私もペットを飼った際に加入しようか迷いました。

しかし、ペットの入院費や治療費は高額で、中には100万円を超える手術もあります。
高額の請求が発生した時に保証してくれる保険に入っていると安心ですよね(^^)

そんなもしもの時に備えるペット保険ですが本当に必要なのでしょうか?

この記事ではペット保険は必要なのか、保険のいい点よくない点、私なりの対策も紹介していこうと思います。

・ペット保険に入るべきか悩んでる人
・実際ペット保険ってどんなものなのか分からない人
・保険以外で備える方法はないのか

このような悩みを解消できる記事となっています。

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結論

飼い始めた1年は加入を検討してもよい

私なりの結論はこうなります。
そもそも保険とは「もしもの時に生活が困窮しないために加入する」というものです。

確かにペットの治療費は人間に比べたら高額医療保険制度などもないので高額になりがちですが、その治療費で生活が破綻してしまうのでしょうか?

また初めから長期の加入をお勧めしないのも、ペット保険は結構トラブルが多いからです。

ではなぜ一年加入はいいのかを説明します。

一年更新型だから

ペット保険は基本的に一年更新です。そのため毎年保険料が上がっていきます

加入される方のほとんどはペットが小さい時や、飼育を始めた時に加入を検討すると思います。
その時期というのはペットにとっても環境の変化で体調を壊す子が多く、特に生後間もない子は身体がしっかりしていないため病気や怪我になりやすいです。

そんなまだ環境になれていない時に保険に一旦加入して、一年経って必要性が感じなければ解約というのは選択肢としてはアリなのかなと思います。

ペット保険の特徴

現在ペット保険に加入している方は2019年度の調べでは約6%ほどです。多くの方が加入していません。(思ってる以上に少ないですね)

何故なのか。理由は

・病院の利用頻度が低い
・清算が面倒
・そもそも必要ではない

病院利用頻度が低い

基本的に犬猫の場合1年に一回のワクチン接種、健康診断が必要です。
しかし、それ以外で病院を利用するのは病気にかからない限り利用しません。

そして、幼児期の子は成長が落ち着き大人の身体になって体調も安定しますのでより頻度が減ります。

病院を利用しないのに保険料をずっと払い続けるのはほとんどの方が損だと思ってしまいますよね・・・

清算がめんどくさい

ペット保険は保険金を請求しようと思うと、人間の生命保険のように診断書や領収書を提出し後日清算が一般的です。

中には窓口精算できる保険会社もありますが、その会社と病院が提携している必要があります。

窓口精算できる保険会社は今のところアニコム、アイペットの二社のみとなっています。
窓口精算を希望の方はこの2社から選んで、普段利用している病院が提携しているのか確認しましょう。もし提携していない場合は後日清算となります。

そもそも必要ない

ペット一匹にかかる保険料は年間いくらくらいなのか見てみましょう。

アニコム動物白書参照

こちらは年間に犬猫のペットに関していくら掛かっているかのデータです。
見て頂けると分かりますが保険料と治療費がほぼ同じ金額、猫に関しては保険料のほうが高いというデータになっています。

この事から保険に入っても治療費は変わらず、損になる事のほうが多いと言えます。

次にこちらのデータです。

アニコム動物白書参照

こちらのデータは犬猫の病気で何が多いのかがまとめてあります。
その中で犬は「外耳炎」猫は「慢性腎臓病」とあります。

本当ならばこの病気になる対策として保険に入りたいのですが、この病気は保険対象外の場合が多いです。
対象の場合でも保険会社から一方的に支払いを拒否されるなんてこともあるようです。

これでは必要性を感じない方が出てくるのも納得ですね。ちなみに先天性の疾患も保険対象外です。

ペット保険のいい点

・安心する

損をすることは承知で、それでもいつ何があるのか分からないのも事実です。
日頃から心配してしまう方も保険に入って毎日安心してペットと過ごせるのはいい事ですね!

・病院から幅広い治療を提案してくれやすい

保険に入っていると高額になっていしまう治療も獣医さんから進めやすいらしいです。
大切な我が家の家族ですから、できることがあればやってあげたいですよね!

ゆちゃ
ゆちゃ

獣医さんも飼い主さんのお財布事情を気にしてくれているんだね!

・どこかの困っている子を救える

仮に自分のペットが病気にならず保険金をただ払うことになっても、そのお金でどこかの治療を受けている子を助けることが出来ていることになります。

保険というシステムは皆でお金を出して困っている人に使ってもらう事ですからね(^^)

白玉
白玉

仮に私が病気になって保険を使ったら誰かの掛け金で助けてもらったってことだね♪

ペット保険の良くない点

ほとんどが損をする

保険というものは保険会社が運営しています。なのでその性質上どうしても保険会社に利益が発生するように作られています。

保険は損得ではないですが損する確率が高いものにお金を出したくはないですね・・・

保証が少ない

ペット保険は高額な医療費に比べ力不足な保証が多いです。
通院などなら問題ありませんが、手術などになるとカバーできないケースが多いです。また、そんな高額な医療費をカバーしようとすると保険料金が高いものがほとんどです。

先ほど説明しましたが先天性疾患や慢性疾患に対応していない保険も多く、加入したのに使えないとなっては意味がありませんね・・

白玉
白玉

本当はカバーしてほしい所をカバーできないのは悔しいね

お勧めの保険との関わり方

保険のいい点よくない点をふまえ私なりの保険との付き合い方を紹介します。

ズバリ!!!「貯蓄しよう!」です(笑)

いろいろ考えましたが結局これが一番です。毎年ペット用に貯金をしてもしもの時に備えて、必要なければ自分の為に使えますからね!

また、特化型という保険もありその中でも手術や入院特化型に加入するのもお勧めです。
高額になりがちな治療にだけ保険をかけ、特化型なので保険料も通常よりも抑えられます。獣医さんにも幅広い治療を提案してもらえるのもいいですね♪

ゆちゃ
ゆちゃ

これは私なりの考えです。保険に加入される方されない方いますが最終的には自分の判断でいいと思っています。

まとめ

今回お話しさせていただいた内容はあくまで私の保険との付き合い方です。
加入するなら結論で「一年の加入ならあり」と言いましたが実際に私は保険に加入させていませんし、この先も必要ないかなと思っています。

しかし、安心の欲しい方や幅広い治療を受けさせてあげたいと思っている方も多くいると思うので繰り返しになりますが最終的には個人の考えでいいと思います。

また、保険料も支払いが辛いという方はペットを飼う前にしっかりお金の準備をしてから飼育しましょう!
参考に→超重要!!ペットを飼う前に必要な事

ペットを飼うなら保険も含めしっかり準備をしておきましょう!

このブログで一軒でも飼育放棄が減ってくれることを祈っています。

ご覧いただきありがとうございました。

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