中国で発覚したブラインドボックスペットとは

座学
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こんにちはゆちゃです

このブログでは元ペットショップ店員の私がペットとの暮らしを幸せに暮らす為に必要な知識を下記のカテゴリに分けて発信していきます。

・飼育準備(何を飼うのか決める、何が必要か考える、特徴を知る、環境を整えるなど)
・飼育方法(犬飼育方法、猫飼育方法など)
・座学(世界のニュース、体験談など

ゆちゃ
ゆちゃ

今回は座学です

5月も中旬に差し掛かりました。
先週は「母の日」でしたね。皆さんは何を送りましたか?
私は毎年近くのデパートで売っている紅茶を送っています。

そんな送られたら嬉しいプレゼントですが、皆さんはブラインドボックスというものを知っているでしょうか?
中国で人気の開けるまで何が入っているか分からないという商品で、稀に高価な品が手に入るという商品です。

この記事ではブラインドボックス商法を使ったペット販売が中国の成都市で行われていた問題について考えていこうと思います。

白玉
白玉

ん?何が入ってるか分からないペット販売ってヤバい気が・・・

ゆちゃ
ゆちゃ

想像通りヤバいのよ・・・

心して聞け!

この記事を見て頂ければこんなことが分かります。

・他国ではどんなペット販売問題が起こっているのか、それを知って私たちはどうするべきか分かると思います。

ペットは飼ってないし、今後飼う予定もないという方もこういう事件が世界で起こっているのだと知る事も大切だと思うのでぜひ最後まで見ていって頂けると嬉しいです。

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ブラインドボックスペットとは

ブラインドボックスペットとは生まれたばかりの犬や猫が箱に押し込まれ、その箱の購入者が箱を開けるまで中に何の種類の子が入っているか分からないドキドキわくわくを提供するペット販売です。

はい。ヤバいですよね。

箱に入れられた犬猫。中には体調を崩しても治療してもらえない、虫の息といった子も居たそうです。
また店頭販売などではなく配送での受け渡し。現場を映した映像では箱から悲しい鳴き声が響いていたそうです。
しかもその数は177匹だったそう・・

あんみつ
あんみつ

もし私たちがその箱に入れられていたらと思うと・・・

白玉
白玉

もし飼い主に気に入られなかったらと思うと・・・

ゆちゃ
ゆちゃ

他の国の事だけど他人事には考えられないよね

中国での反応

中国では1973年に動物愛護法の基盤が作られ、その後2005年にペット販売者への登録制度が開始されました。現在では飼い主へのマイクロチップの登録義務化など日本と大差ない規制がされています。

今回の事件ではペットの宅配販売がされていますが、ペットの宅配販売ももちろん禁止されています。

なので!!当たり前ですが犯罪行為です!
しかし、宅配を行っていた業者は

販売業者
販売業者

私はこれで生計を立てているので、また頼まれればやる。

と言っています。
事件後中国の動物愛護センターでは、保護した動物にエサや水をすぐにあげたそうです。

白玉
白玉

ってことは何も与えられてなかってことかな?

ゆちゃ
ゆちゃ

必要最低限だったかもしれないね

今回問題の宅配販売をした業者には罰金50万が科せられました。

これだけのことをして50万・・・。
甘い!!!!サトウキビより甘いです!!!!
罰金50万ではこの先同じことをする業者がどんどん出てきそうですね。

私たちが今後考える事

今回の事件で私たちが考えなくてはいけない事は
・怪しい業者から買わない
・動物愛護法を一度は見ておく
・命はものではないという事をもう一度認識する

怪しい業者からは買わない

これは何を購入するときでもそうですが、信用できない業者を利用してはいけません。
医師免許を持っていない病院を利用しようとは誰も思いませんよね。

自分がお店を利用する際はしっかりと信用できる業者を見極め利用しましょう。
特に個人販売を行っているブリーダーさんを利用しようと考えている方がいましたら、動物取扱業の資格を持っているか、飼育環境はどうなっているかを確認しましょう。

動物愛護法を一度は見ておく

動物愛護法を見ておくことで今回の事件のような事が未然に防げるのではないかなと思います。

実際、購入者がペットの宅配業が禁止されてると知れば購入しなくなる=客がいないので仕事として儲からない=ペットの宅配業はなくなる。となります。

皆で知識を付けてこういった事件に巻き込まれる子を一匹でも減らしていきましょう!!

仙

ちなみに動物愛護法には爬虫類も保護対象に含まれているぞ

マクギャレット
マクギャレット

含まれているぞ

ゆちゃ
ゆちゃ

はい!肝に銘じておきます!!

命は物ではないという事をもう一度認識する

この事件のように動物の命が軽く扱われてしまうのは、人間にとって動物は時に生き物ではなく、商売の品と扱われがちです。

いろんな種類の生体が販売されている昨今、金銭のやり取りが生まれてしまうことで命が商品と認識を変えてしまっているのだと思います。

アリもカエルも鳥も犬も猫も生きているこの事を忘れてはいけません。(私は虫嫌いです)

まとめ

今回は今中国で問題になっているブラインドボックスペットをテーマとして書きました。

中国ではこの事件に対し今多くの批判が出ていることから、今後同じケースで被害にあう動物は少なくなると思います。コロナ禍でペットの需要が増えたこともありますが、中国の規制もこの件で厳しくなって欲しいですね。

日本でも動物愛護法に違反する販売を行う業者は問題になっています。そんな中で消費者である私たちがペットを扱うルールを知っていることで防げることも沢山あると思っています。

皆で小さな命を守っていきましょう。

このブログで飼育放棄が一軒でも減ってくれることを祈っています。

ご覧いただきありがとうございました。

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